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棚卸資産の評価方法を低価法に一本化

 企業会計基準委員会は、平成17年10月19日に、「棚卸資産の評価基準に関する論点の整理」を公表していましたが、平成18年4月12日の日経新聞(朝刊)によれば、低価法で一本化するという公開草案を近く公表するということです。
 国際会計基準では、低価法のみが認められているので、会計基準の統一化を考えるにあたっては、当然、考えられる方向であろうと思いますが、実務面、特に、中小企業における問題というのが残されます。
 つい先日、中小企業会計基準の見直しのための公開草案が公表されましたが、その後、再び改正されるのか、更には、会社計算規則までが改正されるのかによって、影響があろうかと思います。

 会計学の部屋

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