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日本経団連、会計基準の統合を求める意見を公表

 2006年6月20日、日本経団連は、「会計基準の統合(コンバージェンス)を加速化し、欧米との相互承認を求める」という意見を公表し、わが国の国際的な会計基準への統一化を強く求めました。
 そして、「日本経団連は、世界の主要な基準設定主体である、国際会計基準審議会(IASB)、米国財務会計基準審議会(FASB)、ASBJの活動を積極的に支持し、三者がより活用しやすい会計基準の設定のために、互いの活動につき、定期的に意見交換を行ない、相互に理解を促進していくことを提案する。同時に、IASBには会計基準の検討にあたり、財務諸表作成者、利用者、監査人、市場監督当局等の市場参加者の現実的なニーズに耳を傾けるよう、強く求める。」とした上で、IASBに対して、「『革新的な会計基準』ではなく、企業側の実務負担に配慮した、実態に即した基準の開発を望む。」と要望しました。

 会計学の部屋

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